小山雅継

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。

【一色桃子】管理人の寝取り!夫では満たされない身体が魅了される巨根に狂乱SEX!

あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
羞恥に濡れた、ランジェリー。

【一色桃子】 恥ずかしさと背徳感に震えながら、無意識に股間が疼く!デジモ

「いつもと気分を変えてみたいんだ…。」夫から卑猥な下着を渡された慶子(一色桃子)は困惑していた。そして夫が出張中、鏡の前で密かに卑猥な下着を身に付けた自分の姿を見つめながら、久しぶりに妻ではなく女としての自分を思い出していた。しかし、その卑猥な下着姿を隣家の男にベランダから覗かれてしまう。見られてしまった羞恥感と夫以外の男を意識してしまった背徳感に悩まされる慶子は、無意識にも股間が疼き始めて…。